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こだわり滋賀ネットワークトークライブに参加してきました。

 8月9日(土)にタイトルどおり、滋賀県へ行きました。大阪から新快速の近江塩津行にのり、米原から先の河毛駅でおりました。このトークライブに行くのは2回目でした、春に栗東の東坂へいきました。今回は農事組合法人 大戸洞舎(おどふらしゃ)の活動拠点である、東浅井郡湖北町上山田の集会所のような場所で開催されました。私が参加したのは、『ほんがら』というタイトルのDVD鑑賞と大戸洞舎(おどふらしゃ)の責任者の松本茂夫さんとNPO法人を主催されている本郷さんのトークライブでした。『ほんがら』では農村再生のために、伝統的なお祭りの道具であるが、作る人がいなくて廃れていた、お祭りのたいまつ(ほんがら)を老人会の皆が協力して、造りあげるというお話です。これを通じて村の若者も協力してきて村が再生するというドキュメンタリーです。すべてストーリーを報告できませんが、老人パワーのすごさ、町や村造りの基本は単なる言葉ではなく、根気と熱意ではないかと思いました。

 トークライブで特に印象深かったのは、松本さんの「おもしろくなければ農業をつづけられ ない」とのようなお話と、本郷さんの「利益を出していかなければ若い人はついていかない」とのお話でした。参加者の農業をされている方の発言も考えさせられる言葉でした。かれは転職して農業をするようになったのですが、農業希望者が彼のところに相談に来た場合、「農業をする場合、これまでもっているものを全てすてられなければ無理です。」、と説明すると、ほとんどの希望者は断念されるとのことです。

5時過ぎにこの行事が終わり私は大阪に帰りましたが、このあと『どっぽ村納涼祭』がおこなわれました。それにしても、若い方の参加が多く日本の農業も明るい感じがしました。このような行事に都会に住む方々も参加し、消費者と農業生産者とがネットワークを形成し、コミュニケーションを深めることが、まず必要ではないかと思う、今日この頃です。

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コメント

食料問題・農業の復興など、環境問題と同様に重要な問題だと思いました。鉱物資源のない日本にとって、高品質な農作物は貴重な資源ですね。国の政策にとらわれないグローバルな視点で地域が活性化できればとてもいいですね。

投稿: リフォーリー | 2008年8月27日 (水) 04時08分

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